秋の花木を3つご紹介します✨
それぞれに美しい実や紅葉の魅力がありますので、写真とともにわかりやすく解説します。
1. イイギリ(飯桐/別名:南天桐)
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🌿 基本情報
学名:Idesia polycarpa ウィキペディア+2三河の植物観察+2
科名:ヤナギ科 ウィキペディア+1
分布:本州・四国・九州・沖縄の山地、また中国・朝鮮半島・台湾にも。 サカタのタネ 家庭菜園・園芸情報サイト 園芸通信+1
高さ:10~15 m、成木では20 m近くになることも。 三河の植物観察+1
雌雄異株(実を見たいなら雌株を植える) Elm3+1
🍁 特徴・見どころ
葉が大きくハート型または幅広い卵型で、先端が鋭く尖る形。葉裏は粉白っぽく、葉柄が赤みを帯びることも。 Elm3+1
秋~初冬にかけて、枝に 房状に垂れ下がる赤い実 をつけるのが大きな魅力。果実は直径8~10 ㎜ほど、熟すと濃い赤紫色。 三河の植物観察+1
和名「飯桐(いいぎり)」の由来は、昔「この葉で飯(ご飯)を包んだ」ためという説あり。 ootk
別名「南天桐(ナンテンギリ)」とも呼ばれ、果実が赤く目立つため庭木として植えられることもあります。 優しい雨+1
📝 栽培メモ・楽しみ方
日当たりのよい場所を好み、多少湿り気のある山地などにも自生しています。
成長が早く、目立つ実を楽しむためには雌株を選ぶのがおすすめ。
果実が残ると冬の景色にもアクセントになり、野鳥たちの餌場にもなります。
2. ウメモドキ(梅擬)
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🌿 基本情報
科名:モチノキ科(落葉低木) miyakanken.co.jp+1
分布:北海道を除く日本全国の山林に自生。背丈は2~3 m程度。 miyakanken.co.jp
名称の由来:「梅の葉に似ている」ことから「梅擬(ウメモドキ)」という名がつきました。 miyakanken.co.jp+1
🍁 特徴・見どころ
葉は互生し、楕円形~長楕円形で縁に細かい鋸歯あり。葉の裏には毛があり、梅の葉に似た雰囲気。 miyakanken.co.jp
秋(11月頃)に鮮やかな 赤い実 がたくさんつきます。葉が落ちた後も赤い実だけが枝に残るため、冬の風景に彩りを添えます。 京都に乾杯
花は6月ごろ、淡紫色または淡色の小さな花を葉腋に咲かせます。 miyakanken.co.jp
📝 栽培メモ・楽しみ方
山林の縁ややや湿った場所を好む傾向があります。
庭木としても植えやすく、葉が落ちた後の赤い実のアクセントが楽しめます。
冬の枝先に残る赤い実は、リースなどの素材としても人気があります。
3. カキノキ(柿の木)
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🌿 基本情報
学名:Diospyros kaki ウィキペディア+1
科名:カキノキ科 ウィキペディア
原産地:中国揚子江流域とされ、日本へは奈良時代以前に伝来。 あきた森づくり活動サポートセンター+1
果実が秋に熟すことで、秋の風物詩として非常に親しまれています。 あきた森づくり活動サポートセンター
🍁 特徴・見どころ
秋の澄んだ青空に映える朱色や橙赤色の果実が多く、風景としても絵になります。 あきた森づくり活動サポートセンター
花は6月上旬頃、黄緑色で目立ちにくい釣鐘型。実が主に鑑賞されます。 エンゲイ
葉は楕円形~卵形で光沢があり、若葉は天ぷらや葉寿司などにも使われることがあります。 はなもく散歩
📝 栽培メモ・楽しみ方
果実をつけるためには日当たり・風通し・適度な水はけがポイントです。 shop.takii.co.jp
家庭果樹としても人気が高く、秋には収穫や観賞を兼ねて楽しめます。
紅葉も美しく、葉が黄〜赤に色づいて実とのコントラストが出ることもあります。
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