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2024年6月27日木曜日

キタダケソウ

 




キタダケソウとは

キタダケソウは、南アルプス・北岳にのみ生育する高山植物です。キンポウゲ科キタダケソウ属の多年草で、高さは10cmほど。6月下旬から7月上旬にかけて、白い花を6~8枚咲かせます。

北岳山頂直下付近の限られた場所にしか生えておらず、希少価値の高い植物として知られています。1931年に初めて発見され、1936年に新種として登録されました。

キタダケソウは、環境省レッドリストで絶滅危惧II類に指定されています。生育地が限られていることや、登山客による踏みつけなどの影響で個体数が減少しているためです。

キタダケソウの特徴

  • 南アルプス・北岳にのみ生育する高山植物
  • キンポウゲ科キタダケソウ属の多年草
  • 高さ10cmほど
  • 6月下旬から7月上旬にかけて、白い花を6~8枚咲かせる
  • 絶滅危惧II類に指定されている

キタダケソウを見られる場所

キタダケソウは、北岳登山道の山頂直下付近で見ることができます。登山道は整備されていますが、険しい箇所もあるので、登山に慣れた人向けのコースです。

キタダケソウは、貴重な植物ですので、持ち帰ったり、採取したりすることは厳禁です。観察する際は、足元をよく見て、踏みつけないように注意しましょう。

参考文献

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