庭木の植え方(地植え)
庭木を植える際は、根鉢(根を包む土)の2〜3倍の大きさの穴を掘り、根鉢を崩さずに深植え
しないよう、根鉢が隠れる程度に土を戻して植え付け、たっぷりと水を与え、水鉢を作って水
が浸透させます。育て方の基本は「水やりは土の表面が乾いてから」「春・秋に肥料」「剪定で
風通しと形を整える」「病害虫チェック」で、特に植え付け後は根付くまで水切れに注意し、
支柱で支えることが大切です。
庭木の植え方(地植え)
植える場所を決める: 成長したときの大きさを想定し、日当たりや風通しの良い場所を
選びます。
穴を掘る: 根鉢(根を包んでいる土の塊)の直径・深さともに2〜3倍の大きさの穴を掘
ります。深掘りしすぎないように注意し、掘った土は近くに置いておきます。
土壌改良: 掘った土に堆肥や腐葉土を混ぜ込み、根が伸びやすいようにします。肥料は
根に直接触れないよう、土に混ぜるか、土を少し被せてから元肥を施します。
植え付け:
穴の底に土を少し盛り、その上に苗を置きます。
根鉢を崩さず、根が広がるように置き、接ぎ口(接ぎ木部分)を埋めないように
注意します。
隙間ができないよう、掘り上げた土を少しずつ戻し、細い棒などで土をつつく
ようにして根と土をなじませます(土ぎめ法)。
水やりと支柱:
株元に水鉢(土手)を作り、たっぷりの水を与えます。水が引いたら土手を
崩し、平らにして、必要なら土を足します。
風で倒れないよう、支柱を立てて固定します。支柱は成長に合わせて調整しま
す。
コメリのHowtoなびの動画で植え方を詳しく確認できます:
32s
庭木の育て方
水やり: 植え付け後しばらくは土が乾いたらたっぷり与えます。根付いた後は、乾燥が
ひどい時以外は水やりは不要な場合が多いです(鉢植えは土が乾いたら)。
肥料: 植え付け時に元肥を与えていれば、追加で与えすぎないように。春と秋に適切な
肥料を与えましょう。
剪定: 枯れ枝、病気の枝、徒長枝(勢いよく伸びる枝)を取り除き、風通しと日当たり
を良くして、木の形を整えます。
病害虫: 定期的に葉や茎をチェックし、早期発見・早期対処を心がけましょう。
適切な時期: 落葉樹は晩秋〜早春、常緑樹は梅雨時が植え付けに適しています。真夏は
避けるのが基本です。
これらのポイントを押さえて、あなたの庭木を健康に育てましょう!
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